婚活記(公認会計士Kさんのケース) | 税理士・公認会計士のための結婚相談所

婚活記(公認会計士Kさんのケース)

Kさん 男性 37歳 公認会計士の婚活

プロフィール

 

 

学歴:横浜国立大学卒

資格:公認会計士(税理士の資格も取得済み)

経歴:大手会計事務所にて8年間勤務後、独立し千代田区に事務所設立

年収:1400万円

 

 

入会動機

 

 

学生時代からサラリーマンの時まで、何人かお付き合いしていた方はいたが結婚までには至らなかった。

元々独立を考えていたので「結婚は独り立ちした後の仕事が軌道に乗ってから」という気持ちが強く今まで独身でいた。

ただし、独立後は、サラリーマン時代と違い、結婚の対象となる女性と出会う機会が圧倒的に減ってしまい、結婚相談所への入会を決意した。

 

☆イー・マリッジの所感☆

税理士・公認会計士の方は、お勤めをされてから、独立される方が多く「結婚は仕事が軌道に乗った後で」と考えられている方がとても多いです。


ただ、お勤めされていた時と独立された後では、環境が変化し、Kさんのように「なかなか出会いがない」という方の声をよく聞きます。

 

結婚相手への希望

・とにかく普通の人

・「自分」を持っている人

・子供に対し、一緒に情熱をもって、育ててくれる人

☆イー・マリッジの所感☆

Kさんのお父様は、お仕事であまり家にいらっしゃらなく、お母様が、Kさんをほとんどお一人で、お育てになられたとのこと。

 「父親があまり子育てに関わらないというのは世間的にもよくある話だとは思いますが、自分は自営業でもあり、割と時間の自由が利くので、なるべく夫婦二人で子供の教育をしたい」という意思をお持ちでした。


ただお相手に求める条件は、とてもシンプルで「普通の人」とのこと、子育てに対しての思い入れは強いですが、もし子供ができなくても構わないという柔軟なお考えでした。

 

 

<婚活経緯>入会~3カ月目

 

お見合いを申し込まれた人数:32人

お見合い回数:8人

交際に至った人数:2人

 

 

交際相手のプロフィール

 

Aさん

年齢:30歳

職業:金融関係総合職

趣味:海外旅行

 

Bさん

年齢:28歳

職業:アニメ制作デザイナー

趣味:マンガ・アニメ

 

 

結果

 

Aさん

お見合い後、2回目のデート後、Aさん側から交際終了を告げられる

理由

Kさんは、仕事で海外に行くことはあるが、年に数回と決めて「海外旅行」に行くAさんほど積極的ではなく、その「趣味」に対する考え方の違いに、ギャップを感じたとのこと。

 

 

Bさん

お見合い後、4回目のデート後、Kさんから交際終了を告げる

理由

Bさんは年齢も若く、アニメデザイナーという、Kさんと全く違った世界の人でした。自分に無いものを持っているという点で、とてもBさんに魅力を感じたそうですが、数回デートを重ねるたびに、どうしても「世代ギャップ」のようなものを感じるようになり、結婚の具体的な絵を描けなかったそうです。

 

 

☆イー・マリッジの所感☆

結婚相談所で婚活される方の大きな特徴として、最初の1~2カ月は、みなさん自分の「理想」を追いかけます。


せっかく、いろいろな方と出会える機会を得たのですから、それはできるだけ自分の「理想の人」「魅力的に感じる人」と会ってみたいと思うのは当然です。
ましてや、人気のある職業の税理士・公認会計士の方なら、なおさらだと思います。


Kさんのように「とにかく普通の人」と希望されていた方でも、ちょっとは「希望からはみ出た人」とお会いしたいというお気持ちがありました。

ですが、そういったお気持ちは決して悪いことではなく、むしろ、それまでの自分の結婚に対する「固定概念」を今一度見つめなおし「改善」していくきっかけになることにもなります。


また、実際、当初の自分の「希望」とは違った方と出会って、結婚して幸せになった方も沢山います。

 

イー・マリッジは、最初の1~2か月は、会員様の「婚活の方向性」示唆するようなアドバイスは、できるだけしないようにしています。

 

その期間は、ご本人が、婚活を、実際の肌で「感じる」「考える」時間にしてもらえればいいと思っています。


それは、本当に、素晴らしい人と出会うために必要なことだと思っています。

<婚活経緯>3~6カ月目

 

お見合いを申し込まれた人数:26人

お見合い回数:7人

交際に至った人数:2人

 

 

交際相手のプロフィール

 

Cさん

年齢:36歳

職業:シンガポールの日系メーカー勤務

趣味:茶道・ボランティア(語学指導)

 

 

Dさん

年齢:35歳

職業:商社一般事務

趣味:旅行・料理・バスケットボールリーグのデータ分析

 

結果

 

Cさん

約2か月間交際、シンガポールと日本の距離はあったものの、週2~3回のスカイプデートを続け、彼女が一時帰国の際、Kさんがシンガポールを訪れるなどして、デートを重ねたが、Kさんから交際終了を告げる

 

理由

日本での婚活のように、なかなか簡単に会えないからこそ、お互いの距離を縮めるべく頻繁にコミュニケーションをとる努力をし、むしろ、日本で交際する場合よりも、よりお互いを知ることができたと感じたとのこと。

 

彼女の方も、結婚後は日本に帰ってくることを考えるほどではあったが、ただ、最終的「少しの人生観のズレ」があるのを感じ、交際終了の決断をした。
(後日彼女の方の相談所から話を聞き、彼女の方もその「ズレ」を感じており、納得していたとのこと)

 

 

Dさん

Cさんとの交際が終了後、本格的に交際に発展。Kさん自身は、ちょっと婚活につかれてきたかな?と感じていた時に出会ったのがDさん。

 

Dさんは、中学時代からバスケットボールをやっていて、今でも「バスケットボールリーグ」が好きで、大学が理学部だったということもあったのか、独自で選手ごとのゴール率や、ディフェンス率を解析する趣味を持っていました。

それ以外は、本当に「普通」で、どちらかというと「純朴」で、それ以外の趣味は、普通のOLのように旅行や・料理ということでしたが。
ですがその「独特」な彼女の趣味に、Kさんは、最初は「興味」を覚えたそうです。

 

交際期間4カ月で成婚 

 

☆イー・マリッジの所感☆

数か月、結婚相談所での活動をしていると「どういった人が自分に合っているのか」「この人は、どんな感じの人なのか」ということが、お見合いもしくは、1~2回のデートで判断できてくるものです。

私が、CさんとDさんは、Kさんの理想にとって、とても近い方だったとみていました。


ただCさんとは、最後に「少しの人生観のズレ」を感じ残念な結果になりましたが、婚活を進めるにあたっては、なかなか説明がつきにくい「ズレ」を感じることがあります。


それを言葉で説明できるのであれば、修正していくことも可能なこともあるのですが、そうでなければ難しいことも多く、お二人にとっても正しい結論だったと思います。

 

Dさんの場合は、初めからお二人とも好印象を持っていたということは間違いないのですが、途中、いくつかの「困難」があったのも事実でした。

 

例えば「経済観念の違い」などがそうでした(後になってみれば可愛らしい話なのですが…)
どんなことかというと、DさんがKさんに対し「もうちょっと良いところに、食事に連れてってもらいたいな」というようなことを、Dさんの相談所の担当者に話したということがありました。

 

私は、最初「ちょっと贅沢な女性なのかしら…?」と、思ったのですが、Dさんの相談所の担当者とよく話してみると、Dさんの真意は、別に贅沢をしたいと言っているわけではなく、ほとんどデートの時に、行きつけの「焼き鳥屋」とか「居酒屋」とかだったので、Kさんって、極端にケチな人なの?プロフィールは本当?と…「不安」になったとのことでした。

 

Kさんのプロフィールは当然本当ですし(笑)、決してケチではなく、むしろ、日々の生活や子供の教育などの必要なことには、お金をかけるという考えだったのですが、結婚を前提に考えている女性とのデートに対して、もう少し気を使ってあげるべきでした。

Kさんにその旨を率直に伝えると、恐縮し、その後のデートは改善されました。

ただ、Kさんのお気持ちは、実はDさんのことは最初から「感じる」ところがあり、逆に安心しきって、自分の「素の姿」を見せてしまっていたとのことでした。

他人の話だと、ちょっと可愛いというか、他愛無い話だと感じると思うのですが…、 実は「この程度」のことが、婚活では「運命を決める」ことがよくあり、お互い真意を理解しないまま進んでいったら、上手くいかないことがよくあります。

なので、結婚相談所の婚活においては、「言葉にできる」疑問や、不安は相談所のカウンセラーになるべく話してもらうようにしています。
お二人の間に入り、修正・改善するサポートをしていきます。

 

結婚相談所で成婚すると、必ず最後に、お二人そろって挨拶に来られます。
実際お会いしたDさんは、本当に可愛らしい、素直で、純朴な女性でした。
むしろちょっと、いい意味で今の時代に染まっていない女性でした。

 

私は、初めてKさんとお会いし、Kさんの結婚に対するお考えや、希望をお聞きした時のことを思い出し、本当に良い方とお会いできたと嬉しく思いました。

 

本当に結婚は「スタート」に過ぎず、この先どうなるかは誰にも分かりません。
ただ「今時点」でベストではないかもしれないけど、限りなくベストに近い、ベターなお相手と巡り合うことが大切なことだと思っています。

 



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